介護実習生教育事業

介護実習生教育事業

日本の介護人材不足への貢献と同時に
中国高齢化社会への貢献を目指して・・

日本での介護人材不足が大きな社会問題となっており、色々な検討を経て2017年11月1日技能実習生制度に介護職が追加され、外国人の介護事業への導入が大き く前進することになりました。
弊社グループは従前より日本国内において高齢者関連事業を推進すると同時に中 国の急速な高齢化に貢献すべく多くの活動を行ってきており、2018年7月18日には 日本・中国政府間レベルでの四川省成都市における医療養老事業を核とする入居 者・入所者総数12000人規模の開発の調印に参加しました。
このように中国においての高齢者施設設立が急速に広がる中、介護関連人材の育 成が急がれています。
このような日中両国の状況下、今回の技能実習生(介護職)を推進する事で日中両国への貢献が可能となるという事で、弊社の中国における関係を十分に活用し、可 能な限り即戦力となる人材の現地での育成を開始いたしました。
また、技能実習生が日本での実習終了帰国後、中国の急速に発展する高齢者産業に大 きく貢献する事が可能であると同時に、本人の将来の発展の夢を持つ事ができます。

代表取締役
川 口 雄 三